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お知らせ

「大阪りんきょう白書」の発表

大阪教職員組合臨時教職員部が「大阪りんきょう白書」をまとめました。学級担任など正規教員と同じ仕事をしながら、常に雇用不安に直面し、低賃金・差別賃金がおしつけられているなど、深刻な実態を明らかにしています。大教組臨教部はすでに記者発表を行い、社会的アピール運動をすすめています。

内容は、1学校現場で急増する非正規教職員 2雇用のルールに反する長期臨採者の使い捨て 3低賃金・無権利状態に置かれている非常勤教職員 4大阪で働く臨時教員(講師)と正規教員(教諭)との賃金格差の実態 5定数内講師は脱法行為です 6りんきょう手記 の6つの章から構成されています。

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>>>大阪りんきょう白書.pdf

(2008.9.12)