【音声】教育・職員2条例ストップ宣伝アナウンス
【音声】教育・職員2条例ストップ宣伝アナウンス
橋下・大阪維新の会による教育基本条例と職員基本条例のストップをめざして、各地で宣伝行動がとりくまれています。
このほど、アナウンスの音声データが完成しました。ダウンロードして、ご活用ください。
ダウンロードはこちら
【音声】教育・職員2条例ストップ宣伝アナウンス
橋下・大阪維新の会による教育基本条例と職員基本条例のストップをめざして、各地で宣伝行動がとりくまれています。
このほど、アナウンスの音声データが完成しました。ダウンロードして、ご活用ください。
ダウンロードはこちら
教育・職員2条例ストップ A4チラシ
子どもたちのすこやかな成長をゆがめる「教育基本条例」
府民共同の力でストップさせよう
松井知事と橋下大阪市長は、「教育基本条例」「職員基本条例」を、2月大阪府議会・大阪市議会で制定するとしています。
「教育基本条例」で、大阪の子どもと教育は、どうなるでしょうか。
●子どもを競争に追い立て、序列化と切り捨ての教育に
「教育基本条例」は、「学力調査」結果を市町村別・学校別に公表し、「学校選択制」(大阪市)を導入し、公立高校の入試学区を府内全域に広げるなど、学校と子どもを絶え間ない競争に追い立て、ふるいわけ、序列化するものとなっています。3年連続で定員割れになった府立高校が統廃合されれば、子どもたちの学ぶ権利が奪われることになります。
●首長と議会多数派が、支配する教育に
「教育基本条例」は、知事や市長が公立学校園の目標を決め、目標に到達しなかった教育委員を議会の同意を得て、罷免できるものになっています。政治が教育に全面的に介入して、首長と議会多数派が、教育を支配するしくみをつくるものです。これには、文部科学省や政府も、「法律に抵触する」と表明しています。
●今、大阪の教育に求められていること
貧困と格差がいっそう広がるもとで、父母・府民は「経済的心配なく学校に通わせてやりたい」「楽しく学校に通い、しっかり学んで成長してほしい」などを願っています。
いま大阪の教育に求められていることは、学ぶ喜びや人間的成長を実感できる教育をすすめ、少人数学級や学校耐震化の早期実施など、子どものための教育条件を改善することです。
憲法と民主主義まもる府民共同の力で
「教育・職員基本条例案」を撤回させましょう
チラシを活用して、教育・職員2条例案撤回を求める宣伝を大いにすすめましょう。
各界からも批判と怒りの声があいついでいます。
教育と政治の一体化は認められない(府教育委員の「見解」)
「教育を短期間の審議や選挙で決めるべきではない」「教育委員会の無力化、教育と政治の一体化を認めるわけにはいかない」「条例案は白紙撤回されるべきで、これが可決されれば、私たち教育委員は総辞職する」(10月25日の記者会見)
(教育は)政治の道具であってはならない(府立高校PTA協議会の「嘆願書」)
「子どもを府立の学校に通わせる保護者として、読めば読むほどに条例案の改善・撤廃をお願いしたく作成しました」「(教育は)政治の道具であってはならない」「知事の一方向だけが『大阪の教育』と決めてしまうのは怖い」(10月19日「維新の会」などに提出)
教育基本条例制定は憲法違反(大阪弁護士会「会長声明」)
「教育行政が地方自治体の教育委員会にゆだねられているのは、明治憲法下で国家主義教育を中央集権的に進めたことに対する反省から」「憲法に違反する教育基本条例の制定に反対」(9月15日に発表)
これはまるで向上の品質管理(日本ペンクラブ 浅田次郎会長の「声明」)
「教育は、多種多様な人間を育み、社会と世界を豊かにする仕事」「人間をひとつの型やルールにはめこんで管理するものではない」「私たちは大阪府教育・職員基本条例案に反対します」(9月26日に発表)
職員基本条例案でイエスマンだけ残る(大阪市立大学名誉教授 西谷敏さん)
「首町が間違った方向に走る際に、内部からストップをかける歯止めをなくす」「組織をうまく回そうと思えば、職員一人ひとりに住民の声を政策に反映させる喜びを与え、やる気をひきだすことだ」(9月15日付「読売」)
1面…『教育・職員』基本条例案撤回へ 10・4大阪府民大集合 10・7府下いっせい宣伝
2・3面…梅田さんとともに府政を変えて教育とくらしを守ろう
4面…大阪教育クロスワード ほか
1面…知事が変われば くらし・教育が変わる
2・3面…「教育基本条例案」撤回へ、府民共同を
4面…子どもと絵本を結ぶVOL49 ほか
大阪維新の会が9月府議会に提出した「教育基本条例案」「職員基本条例案」は、知事が教育目標を決め、従わない教育委員や校長・教職員を「命令・処分」で排除しようとする大変な中身です。これでは学校の教育は壊され、大混乱し、その影響はすべて子どもたちにしわ寄せされます。
○2条例案に対し各界からの批判の声
「教育基本条例案は、憲法・地方教育行政組織法に違反」(大阪弁護士会会長 中本和洋さん)
「教育基本条例案が直ちに実行されれば、大阪の教育は大混乱する」(大阪府教育長 中西正人さん)
「この条例で大阪の教育がよくなるとは思えない。(条例が)最高法規ってなんですか。こんなもので先生のやる気があがりますか。学力があがりますか」(「百マス」計算で知られ、知事の強い要請で就任 大阪府教育委員 陰山英男さん)
「この条例はまるで工場の品質管理です。教育の場に均質の教職員だけが残り、均質の子どもたちだけが育ってくることになります。果たしてそんなことで『常に激世界の動向を注視しつつ、激化する国際競争に対応できる』人が育つでしょうか」(日本ペンクラブ会長 浅田次郎さん)
「厳罰主義で上司の命令絶対という条例案だ。イエスマンだけ残る。職場をうまく回そうと思えば、職員一人ひとりに住民の声を政策に反映させる喜びを与え、やる気を引き出すことだ」(大阪市立大学名誉教授 西谷敏さん)
“強制・命令”で子どもと教育よくなりますか?
全国にも例を見ない条例での「君が代・愛国心」強制。9月府議会には、従わない教職員を処罰する「処分」条例を検討という橋下知事さん。強権政治による「強制・命令・処分」の教育で、豊かな学校教育が保障できるのでしょうか。
「日の丸・君が代」を支持する人も、しない人も、お互いの思いを尊重することが大切ではないでしょうか
・「思想・良心の自由」侵してはならない 憲法19条
・オリンピックで使われる旗や歌は…
・「国旗・国歌」―国民と教育に強制・義務づけはしない 世界の国の常識
1面・・・思想・良心の自由 教育を守ろう
2・3面・・・点数教組に駆り立てる「学テ」やめ、教育条件整備を
4面・・・実践にすぐ役立つ先輩のアイデア34 など
1面・・・なぜ今、「君が代・愛国心」を強制する『条例』ですか?
2面・・・1.「条例」で強制化する法的根拠はどこにもない
3面・・・2.国民の中で意見が、大きく分かれる問題
4面・・・3.国旗・国歌の義務づけをしないのは、近代国家の常識
5面・・・4.教育に命令・強制はなじまない
6面・・・5.財界中心の強権府政の推進へ
7面・・・6.今、大阪府政と教育に求められていること
8面・・・7.子どもと教育を大切にする、府民が主人公の大阪府政の実現へ